塾や予備校で偏差値って上がるの?

塾や予備校で偏差値って上がるの?

大学受験のために塾や予備校へ通い始めると、本当に偏差値が上がるのか疑問に思うことがあります。本人次第で片付けてしまう問題ではなく、学習する環境を整えることが大切です。

集団指導や個別指導など、子供に合った学習方法であることが大切です。基本が分からない状態で予備校に入れてしまうと、付いていけないどころか質問することもできなくて変化がない可能性が考えられます。

基本的な学力が不足しているなら、塾で基礎を確実にするなどの対策をして下さい。最初から予備校に通うときは、段階別にきちんと指導してくれる所を選んだほうが良いです。

講師との相性が悪い場合も偏差値は上がりません。「嫌い」という感情が先に来てしまうと、学習する以前の問題だからです。

模試を受けると成績は悪くないけれど、偏差値が目標に程遠いことがあります。そんなときは学習方法を振り返ってみましょう。

偏差値が40だと選べる大学はいくつある?

偏差値が40だと選べる大学はいくつある?

偏差値が40だと選べる大学はいくつかというと、限定されてモノとなる事は確かです。国公立ではなかなか受かる可能性は少ないというレベルである事は確かという事になるでしょう。

私立で入れるところを探す事になる可能性が高まります。ただ、気にする必要がないのは大学は偏差値で入るものではないという事です。

偏差値はあくまでその時の模試の結果であって、自分の可能性が表現されているものではありません。

勉強をすれば誰でも偏差値を上げていく事が出来て、やらなければ落ちていくというだけの事があるだけですから、偏差値を気にしては入れる大学を探すのではなく、自分の可能性を信じて勉強をして行ける大学を増やしていくというように考えれば、いくらでも可能性のある大学を増やすことは可能です。

偏差値が上がったら志望校は変えるの?

偏差値が上がったら志望校は変えるの?

偏差値が上がったら志望校を変えるかということは、受験生本人がどの大学に行きたいかということで変わってきます。

大事なのはどこに行けるか、ということではなくどこに行きたいかということだと考えます。大学によって問題の形式は大きく変わってくるので、偏差値が足りていない場合でも、大学ごとの形式に合わせて勉強していけば合格の可能性もあります。

さらに、一年で受験する大学は一つに絞らなければいけないわけではありません。受験生は毎年、平均で8~10校の大学を受験します。

その場合、自分の偏差値にあった大学だけでなく、自分の偏差値より高い大学を挑戦校、確実に受かるであろう大学を滑り止めとして、様々なレベルの大学を選択する場合がほとんどです。